あって当たり前と思う場所にこそ、予備を考える

 Facebookは外国の知人らと連絡を取り合うのにとても有意義で、速度の面からも1対1ではない交流が可能な面から考えても、メールより利便性が高い。

 そんなFacebookで心配なことがあった。
 今日は明け方から夕方にかけて計3回、わたしが自分でリンクした記事が「コミュニティ規定に違反」のため非表示になった、これからも同じリンクを張ろうとしたら制限またはアカウント停止が考えられるといった表示がなされて、驚いた。

 問題となったリンクは、自分の最近のブログ(いずれも「さくらのブログ」を使用)で、内容は「おせちなどの食べ物」画像紹介、「年末年始の買い物」画像のまとめ、それから年末に読んだ本の書評だ。さくらのブログはいまどきSSLに非対応なので、Facebookの方針として「SSLでもないものをリンクするな」というのならばそれはそれで納得がいくが、そうではなく「コミュニティ規定に違反」とは、穏やかではない。AIによる判定だそうだが、いずれもその決定には納得できないというボタンをクリックしておいた。

 さくらのブログ利用者で、誰かよくない使い方をした人がいて、一斉に取締が強化されたのだろうか。それにしても、内容は普通であるのにいずれも非表示とは、かなり乱暴な話である。

 今回はたまたま「非表示」ということで連絡が来たが、もしAIがわたしの何らかの動作を不審と考え、突然にアカウントを凍結したらどうなるのだろうか。わたしはかなりパニックしてしまうに違いない。幸いにも親しい人はメールアドレスのやりとりもあるが、Facebook経由でログインしている有料サービスはどうなるのかとか、面倒くさい話になりそうだ。さらには個人ページのみならず「バウムの書」などのFacebookページのこともある。

 Facebookのほかにも、Twitter/Instagram/Mastodon/Discord等にアカウントがあるし、バウムの書がらみでウェブサイトを見てくださっている方がいればそこに連絡先を書いておけるが、やはり日ごろからの心構えはたいせつだ。

 さて近日中に、さくらのブログのシステムを利用して書いていたものを、こちら mikimarulog に再吸収しようと考えている。もともとはこのブログにすべて用意されているカテゴリではあるが、内容が雑多になることを考えて「書評」、「買い物」、「食べ物」その他を、別ブログに独立させていた。今後はFacebookにリンクできないのだろうし、SSLも非対応であるし、それらをここにもどして一本化しよう。

 それにしても時代の流れとはいえ、さくらインターネットの「さくらのブログ」がSSL非対応のままサービスを継続(新規参加はできないので細々と運営)しているのは、罪なことと思える、サービスをやめれば古くからの客とトラブルになるし、SSLに対応させる費用と人件費が割に合わないのだろうと思うが、それにしても、やはりいまどきSSL非対応とは…とほほ。