小松左京の短編「召集令状」

 数日前に、名作「くだんのはは」の収録されている短編集で、できればKindle Unlimited対応ものはないかと検索したら、これがあった。

 現在の日本の世相と比較しながら読むのもよろしいかと。
 短編なのでネタは書けないが、ほとんど戦争を知らない世代に、次々に召集令状が届いて、その予告された日付と時刻になると、どこかへ消えてしまうという話。ひとり、ふたりではなく、日本の国全体でそれが起こる…。

 小松左京は著作が多いので、何かしらの作品がKindle Unlimitedの対象になることが多い。借りたままにしておけば、それが対象からはずれても読んでいられるので、タダになったタイミングで落とすとよいと思う。10冊までキープしておける。

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