中野区立歴史民俗資料館へ

 江古田(中野区の地名は「えごた」、練馬区の駅名は「えこだ」)にある、歴史民俗資料館へ。期間限定の展示でいつも工夫があり、おひな様の展示時期にも出かけたかったのだが都合が合わず、今回は端午の節句の時期に初訪問。

 出かける前に地図を見ていたら、家から徒歩で出かけられることがわかった。駅では西部新宿線の沼袋駅が近く、新青梅街道沿いなので中野駅や豊島区方向からバスのアクセスもよく、地図を見るまでは「何で出かけようか」と思っていたのだが、距離はわたしたちが普段歩いているものだとわかったのだ。

 家から徒歩で、まずは西部新宿線の野方駅まで。そこから商店街を北上して新青梅街道を東へひたすら歩く。それだけだ。

 大通り沿いなのに静かな場所で、無料なのに人は少なく、庭園の片隅にある山崎家の茶室と書院も特別公開中で、よいことづくしだった。

中野区の歴史民俗資料館 館内

 館内は、写真撮影が可能だった。撮影できないものにはそう書いてあるので、それ以外の場所を撮影。
 歴史民俗というからには、漠然と、江戸や明治以降の展示が最古かと思っていたら、それ以前のものもあった。

中野区立歴史民俗資料館(山崎家の書院と茶室)

 もともとは山崎家という名家の土地を譲り受けた資料館とのこと。ビデオ説明が見られる1階の広い部屋からは、庭園が臨め、その山崎家が貴賓のもてなしに使っていた別館が見られる。5月8日まではその別館も公開され(外側から内部が)見られるとわかったので、さっそく庭にもおじゃました。

 資料館も庭も無料だが、庭は夕方4時まで。

 帰りは沼袋駅まで歩き、西部新宿線で都立家政の駅で下車し、徒歩で帰宅した。帰りの買い物も含めて9500歩の散歩だった。